6月5日(火)新宿武蔵野館 18:25の回にて、主人公・初海の元生徒、奔放な村松楓役を演じる川崎ゆり子さんと中川龍太郎監督のトークショーを開催します。
イベントに際して、中川龍太郎監督からのメッセージです。
公開も4週目になりました。おかげさまで、予想以上の反響と観客の入りで、ちょっと驚きつつ、本当にありがたい気持ちで一杯であります。
東京以外ではまだまだこれから公開という地域が沢山あるのですが、東京での確定しているトークショーはとりあえず明日で一区切り。
初日舞台挨拶から高橋惠子さん、青柳文子さんと、週に一度のペースでやってまいりましたトークショー、もう恒例になってきた感もありますが、決まっているのはここまで。トリは楓ちゃんを演じられた川崎ゆり子さんと明日5日18時25分の回の上映後に行います!
川崎さんと知り合ったのは2016年の年の瀬。友人のカメラマンの阿部裕介くんのおうちで、でした。それからすぐに新年会でお会いして、やたらその時期顔を合わせていた気がします。
僕は川崎さんが、誰かの話を聞かれているときの眼差しがなんとなく好きでした。楓ちゃんとは似ても似つかない落ち着いた方ですが、真っ直ぐな目で人の話を聞き、感じたことを誠実に言葉にする力は似ていると感じています。それからなんといっても声が面白いのです。この声が、「かぐや姫」の朝倉あきさんの声と混じり合ったらどうなるのだろう、という思いつきが『四月の永い夢』のスタートでもありました。(夕方前の埼京線でスタッフの石森くんに初めてそのアイデアを話したことが思い出される…)
普段は落ち着いた雰囲気の川崎さんが(そして実は朝倉さんと同い年!劇中だと8歳差の設定なのです)、『四月の永い夢』で最もキャッキャとした役柄である楓ちゃんを演じることになったのか、そんなあたりも掘っていけたら嬉しいです。
まだご覧になられてない方は勿論、すでにご覧になられた方も含めて、ぜひ明日の18時25分の回にいらしてください。
楓ちゃんは本当はどんな人か、楽しみにしていただけましたら幸いです。
【日時】
6月5日(火)18:25の回上映後
【場所】
新宿武蔵野館
【登壇者】
中川龍太郎監督 / 川崎ゆり子さん
※登壇者は予定につき、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
【料金】
通常料金 / 全席指定席
※前売券使用可
【発売日】
オンライン予約販売:6月2日(土) 24:00[=6月3日(日)0:00]より
劇場窓口:6月3日(日)開館時間より
【販売方法】
※本トークショー回のチケットはPC・携帯などによるインターネット販売および劇場窓口にて販売いたします。電話でのご予約は受け付けておりません。前売券を使用の場合は劇場窓口での引き換えのみとなります。
※チケットが完売次第、販売を終了します。
※チケットのご購入後の変更、払い戻しは致しません。
※特別興行につき、株主優待券(証)株主優待割引・招待券はご使用になれません。
※場内でのカメラ(カメラ付き携帯を含む)、ビデオによる許可のない撮影・録音・録画は固くお断りします。 『四月の永い夢』がスイス・チューリヒで開催された「GINMAKU映画祭」のオープニング作品に選ばれ、現地時間5月23日に上映されました。
約300席の客席がなんと満員になりました!
モスクワ国際映画祭でW受賞し、日本でも好評を博しているということで、スイスの皆さんの間でも関心が高いようです。
中川龍太郎監督も現地を訪れ、舞台挨拶を行いました。
欧州で最も伝統ある新聞のひとつであるスイス・チューリヒの日刊紙「ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥング」(NZZ)でも『四月の永い夢』が紹介されました。
NZZはフランス革命以前からある新聞で、欧州を代表する高品位で影響力のある新聞として知られています。
さらに上映に先立ち、チューリヒ大学で中川龍太郎監督が映画に関する講義を行いました。
学生さんや大学教授、日本映画のファンの方など、様々な方にお越しいただきました!
5月12日(土)に新宿武蔵野館で実施した『四月の永い夢』初日舞台挨拶(朝倉あきさん、三浦貴大さん、中川龍太郎監督登壇)のメディア掲載情報をまとめました。
『四月の永い夢』の大ヒットを記念しまして、朝倉あきさん演じる主人公・初海の友人・朋子という重要な役を自然体で演じる青柳文子さんをお招きして、トークショーを開催することとなりました!
この機会にキャスティングの秘話、国立での撮影の時のお話など、ここでしか聞くことのできない貴重なトークショーにぜひお越しください。
皆さまのご来場お待ちしております!
【日時】
5月29日(火) 18:25の回上映後
【場所】
新宿武蔵野館
【登壇者】
中川龍太郎監督 / 青柳文子さん
※登壇者は予定につき、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
【料金】
通常料金 / 全席指定席
※前売券使用可
【発売日】
オンライン予約販売:5月26日(土) 24:00[=5月27日(日)0:00]より
劇場窓口:5月27日(日) 開館時間9:15より
【販売方法】
※本トークショー回のチケットはPC・携帯などによるインターネット販売および劇場窓口にて販売いたします。電話でのご予約は受け付けておりません。前売券を使用の場合は劇場窓口での引き換えのみとなります。
※チケットが完売次第、販売を終了します。
※チケットのご購入後の変更、払い戻しは致しません。
※特別興行につき、株主優待券(証)株主優待割引・招待券はご使用になれません。
※場内でのカメラ(カメラ付き携帯を含む)、ビデオにより撮影・録音・録画は固くお断りします。
詳しくは新宿武蔵野館公式ホームページをご覧ください。 『四月の永い夢』全国公開にあわせ、「中川龍太郎監督特集上映」を開催している横浜シネマジャック&ベティにて、中川監督の舞台挨拶が決定しました。
中川監督の過去作がスクリーンで鑑賞できる貴重な機会、ぜひお越しください。
※「中川龍太郎監督特集上映」は5月25日までの2週間限定上映となっております。お早めにお越しください。
<中川龍太郎監督特集上映>
【日時】
5月20日(日)12:30の回『Plastic Love Story』上映後
【登壇者】
廣瀬尚貴さん(出演)、中川龍太郎監督
<『四月の永い夢』>
【日時】
5/20(日)14:45の回『四月の永い夢』上映前
【登壇者】
中川龍太郎監督
詳しくは横浜シネマジャック&ベティ公式ホームページ「中川龍太郎監督特集上映」をご覧ください。
▼「中川龍太郎監督特集上映」 詳細
【スケジュール】(2週間限定)
5月12日(土)〜5月18日(金) 19:35〜
5月19日(土)〜5月25日(金) 12:30〜
5/12(土)19:35「走れ、絶望に追いつかれない速さで」
5/13(日)19:35「愛の小さな歴史」
5/14(月)19:35「Plastic Love Story」
5/15(火)19:35「走れ、絶望に追いつかれない速さで」
5/16(水)19:35「愛の小さな歴史」
5/17(木)19:35「Plastic Love Story」
5/18(金)19:35「走れ、絶望に追いつかれない速さで」
5/19(土)12:30「愛の小さな歴史」
5/20(日)12:30「Plastic Love Story」
5/21(月)12:30「走れ、絶望に追いつかれない速さで」
5/22(火)12:30「愛の小さな歴史」
5/23(水)12:30「Plastic Love Story」
5/24(木)12:30「走れ、絶望に追いつかれない速さで」
5/25(金)12:30「愛の小さな歴史」
【料金】
一般 ¥1,500 大専 ¥1,200 シニア ¥1,100 会員一般 ¥1,200 会員大専 ¥1,100 下院シニア ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
※『四月の永い夢』または特集上映の半券提示で1100円に割引
詳しくはジャック&ベティ公式ホームページをご覧ください。
『Plastic Love Story』(2013)
出演;高橋愛実、山脇夕海、坂田麻衣
自分を愛してくれない恋人に空虚を感じる女子大生や孤独を抱えて生きる女子高生らが、誰かを求め合いながらも傷つき、アイデンティティーを見いだすさまを追い掛ける。テレビドラマ「相棒」の坂田麻衣を筆頭に、新進の俳優たちが集結。若年世代の痛みに迫った物語に加え、叙情的な映像にも注目。
例えば、懐妊したとある女性。自らを傷つける女性が、自殺した中学の同級生に愛を求める物語。例えば、とある女子大生。愛してくれないエリート彼氏を持つ愛されたい女子大生が、大学の清掃員を愛そうとする物語。例えば、とある田舎町に暮らす少女。孤独な少女の前に現れた一人の青年。同じ孤独を抱える二人が出会い、惹かれあって始まる物語。決して交わることのない3 つの恋の物語が、“Plastic Love Story”という1 つのラブストーリーを紡ぎ出す。
『愛の小さな歴史』(2014)
出演:中村映里子、 沖渡崇史、光石研、池松壮亮
第27回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門選出
真夏、東京の片隅。食品の配達で生計を立てる夏希と借金の取り立てを生業とする夏生。ふたりの胸の内に捨てたはずの父と妹の面影が不意によみがえる。長らく離別していた家族を訪ねたふたりは、十数年来の「家族」をやり直そうとする。父娘、兄妹、それぞれの距離は次第に縮まりつつあったが…。この映画では、誰かと共に生きようとする人間の動態を、美しい自然の情景と音、そして静かに流れるラフマニノフの旋律が包み込み、一種の「予感」が演出されている。小さいかもしれないが、ひとつの生命が別の生命と確かに触れ合い、そして巡っていく、その愛の小さな足跡がここにはある。中村映里子、光石研、池松壮亮の大胆かつ繊細な演技合戦も見どころ。
『走れ、絶望に追いつかれない速さで』(2015)
出演:太賀、黒川芽以、小林竜樹
第28回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門選出
史上初となる東京国際映画祭2年連続入選を最年少にして果たした作品。主演の太賀は第6回映画賞にて最優秀新進男優賞『ほとりの朔子』を受賞した期待の若手俳優。死んだ親友・薫役には中川監督の前作『愛の小さな歴史』から引き続き出演し『 恋の罪』でも注目を集めた小林竜樹が熱演。そしてヒロインに実力派女優の黒川芽以『ドライブイン蒲生』を迎えたまさに次世代を担う若手俳優たちが集結した作品となっている。
青春時代を共有した親友・薫の死を受け入れられないでいる漣。描き遺された絵には薫の中学時代の同級生「斉木環奈」の姿があった。薫にとって大切な存在であり続けた彼女に薫の死を知らせるべく漣は単身、彼女の元へ向かう決意をする…。
この映画で描かれているのは「死」を通して新たに発見される「生」の煌めきである。主人公の漣が親友の死を受けて、悲しみのあまり感情を動かすことができないでいる姿や、ふとした瞬間に溢れ出す感情。一人の死が多くの生を翻弄する、そんな瞬間。実力派として注目の若手俳優、太賀、小林竜樹、黒川芽以が織りなす繊細な感情の機微は見所。
札幌シアターキノにて、 5月14日(月)に『四月の永い夢』先行上映&中川龍太郎監督トークショーを開催します。
さらに同日、中川監督の前作『走れ、絶望に追いつかれない速さで』一夜限りの特別上映を実施します!
▼『四月の永い夢』特別先行上映&中川龍太郎監督トークショー
【日時】 5/14(月) 19:05(終20:55)
入場整理番号付前売券キノ窓口にて発売中
一般1500円/KINO会員証ご提示で1000円
(当日料金/一般1800円/会員1200円)
※招待券パス券等はお使いいただけません。シニア・学生、夫婦割引など通常の割引はございません。
▼関連特別上映『走れ、絶望に追いつかれない速さで』一夜限りの上映会
【日時】 5/14(月) 21:05(終22:30)
当日料金(一律)1000円
※特別上映のため招待券パス券等はお使いいただけません。
北海道の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
詳しくはシアターキノホームページをご覧ください。
先日新宿武蔵野館にて、発売後1日経たずにすぐに完売した『四月の永い夢』初日舞台挨拶付き上映回。
皆様の熱い声にお応えし、追加の初日舞台挨拶を開催することが緊急決定いたしました!
5月12日(土)14:05の回に、主演の朝倉あきさんと中川龍太郎監督が登壇いたします。
皆様のお越しを心よりお待ちしております!
◆新宿武蔵野館◆
【日時】5月12日(土) 14:05の回上映前
【登壇者】朝倉あきさん / 中川龍太郎監督
※登壇者は予定につき、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
【料金】通常料金 /全席指定席 (※ご注意:前売券は使用不可)
【発売日】オンライン予約販売:5月8日(火) 24:00[=5月9日(水)0:00]より
【販売方法】
※本初日舞台挨拶回のチケットはPC・携帯などによるインターネット販売のみとなります。劇場窓口・電話でのご予約は受け付けておりません。
※5月10日(木)開館時間までに残席が出た場合のみ、窓口でも通常販売を行います。その際は前売券も使用可、ただし窓口での引き換えのみとなります。
※チケットが完売次第、販売を終了します。
※チケットのご購入後の変更、払い戻しは致しません。
※初日・特別興行につき、株主優待券(証)株主優待割引・招待券はご使用になれません。※場内でのカメラ(カメラ付き携帯を含む)、ビデオにより撮影・録音・録画は固くお断りします。
同日5月12日(土)は、新宿武蔵野館9:00の回(※全席完売済)、立川シネマシティ11:30の回でも初日舞台挨拶を開催します。詳しい情報はこちらの記事をご覧ください。
5月13日(日)、『四月の永い夢』全国公開を記念して、中川龍太郎監督が京都・出町座、大阪・シネ・ヌーヴォ、神戸・元町映画館の3劇場で舞台挨拶を行います。
また、いずれの劇場でも舞台挨拶だけでなく、上映後にお客様との質疑を交えたファンミーティングを開催します。お時間のある方はぜひお付き合いください!
◆出町座◆
舞台挨拶&ファンミーティング
【日時】 5月13日(日) 09:45の回上映後
【登壇】 中川龍太郎監督
【料金】 一般1800円、学生1000円、シニア1100円、出町座会員1000円
【発売日】 当日朝09:15より当日券の販売を開始致します。(前売券をお持ちの方も当日受付が必要です)
*舞台挨拶回は招待券使用不可。
*当日受付にて座席指定制。座席の事前予約などはございません。
*前売券お持ちの方も当日受付にて座席指定をしていただきます。
*当日は朝9:15受付開始いたします。
*定員に達し次第売り止めとなります。あらかじめご了承ください。
◆シネ・ヌーヴォ◆
舞台挨拶&ファンミーティング
【日時】 5月13日(日) 12:05の回上映後
【登壇】 中川龍太郎監督
【料金】 一般1800円、学生1500円、シニア1100円、高校生以下・シネ・ヌーヴォ会員1000円
【発売日】 当日朝10:00より当日券販売、入場整理券引き換えを開始します。(前売券をお持ちの方も入場整理券とのお引き換えが必要です)
*上映後のファンミーティング参加ご希望の方は当日券ご購入・入場整理券お引き換えの際に、お申し込みください。参加券をお渡しします。(先着30名様)
*ファンミーティングの会場はシネ・ヌーヴォXとなります。(シネ・ヌーヴォ2階)
※シネ・ヌーヴォのロビーでは『四月の永い夢』パネル展開催中!
◆元町映画館◆
舞台挨拶&交流会
【日時】 5月13日(日)15:40の回上映後
【登壇】 中川龍太郎監督
【交流会会場】 元町映画館2Fロビー ※当日映画を観られた方対象、参加無料
【料金】一般1700円、学生・障がい者1000円、シニア1100円、神戸映画サークル会員1300円
【チケット受付】当日朝10:00より当日券販売、入場整理券配布を開始いたします。前売券をお持ちの方も、当日整理番号とのお引換が必要です。
※イラストレーターのケント・マエダヴィッチさんの個展を、元町映画館2Fロビーで開催します。
日時;5/12(土)~6/1(金) 10:00~21:00
作家プロフィール:
1988年生。イラストレーター。雑誌ケトル『松本清張特集』やQuick Japanほか、岸田國士戯曲賞作家 前田司郎氏著「道徳の時間/園児の血」装画等を手掛ける。
5月12日(土)新宿武蔵野館、立川シネマシティでの舞台挨拶の詳細はこちらをご覧ください。
『四月の永い夢』5月12日初日舞台挨拶決定! 朝倉あきさん、三浦貴大さん、中川龍太郎監督登壇【新宿武蔵野館&立川シネマシティ】
映画『四月の永い夢』の公開を記念して、全国公開初日の5月12日(土)午前、新宿武蔵野館と立川シネマシティの2か所で初日舞台挨拶を開催することが決定しました!
主演の朝倉あきさん、三浦貴大さん、中川龍太郎監督の3人が揃って登壇します。
この機会にぜひ劇場でご覧ください! 皆様のお越しを心よりお待ちしています。
◆新宿武蔵野館◆
【日時】5月12日(土) 9:00の回上映前
【登壇者】朝倉あきさん / 三浦貴大さん / 中川龍太郎監督
※登壇者は予定につき、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
【料金】通常料金 /全席指定席 (※前売券は使用不可)
【発売日】オンライン予約販売:5月2日(水) 24:00[=5月3日(木・祝)0:00]より
【残席ある場合のみ】 劇場窓口販売:5月10日(木) オープン時より(※窓口のみ前売券使用可)
【販売方法】
※本初日舞台挨拶回のチケットはPC・携帯などによるインターネット販売のみとなります。劇場窓口・電話でのご予約は受け付けておりません。残席が出た場合のみ、窓口でも通常販売を行います。その際は前売券も使用可、ただし窓口での引き換えのみとなります。
※チケットが完売次第、販売を終了します。
※チケットのご購入後の変更、払い戻しは致しません。
※初日・特別興行につき、株主優待券(証)株主優待割引・招待券はご使用になれません。
※イベント中はマスコミ取材が入る予定です。会場の映像や写真が各媒体で露出する場合があります。予めご了承ください。
※場内でのカメラ(カメラ付き携帯を含む)、ビデオにより撮影・録音・録画は固くお断りします。
◆立川シネマシティ◆
【会場】シネマ・ワン6F・hスタジオ
【日時】5月12日(土) 11:30の回上映前
【登壇者】朝倉あきさん / 三浦貴大さん / 中川龍太郎監督
※登壇者は予定につき、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
【料金】通常料金 ※各種割引適用
【チケット購入方法】
<シネマシティズン会員先行>
WEB:5/8(火)0時
窓口:5/8(火)劇場オープン時より シネマ・ワンチケットブースにて
<一般販売>
WEB:5/9(水)0時
窓口:5/9(水)劇場オープン時より シネマ・ワンチケットブースにて
5月13日(日)京都・出町座、大阪・シネ・ヌーヴォ、神戸・元町映画館での舞台挨拶&ファンミーティングについては、こちらをご覧ください。
5月13日(日)京都・大阪・神戸で『四月の永い夢』中川龍太郎監督が舞台挨拶とファンミーティングを開催します
モスクワ国際映画祭W受賞『四月の永い夢』5月12日(土)全国公開!