ビジネス誌「コロンブス」でTokyo New Cinemaのビジネスモデルが紹介されました

ビジネス誌「月刊コロンブス」2018年4月号で、Tokyo New Cinemaのビジネスモデルが特集されました。

「独自の資金調達で日本のインディペンデント映画を世界市場に送り出す!」と題し、代表取締役の木ノ内輝がインタビューに応えています。

今までの作品は『四月の永い夢』をはじめ国際映画祭で高評価を得ているほか、クラウドファンディングなどを駆使した独自の資金調達、1作ごとに収益を上げるスタイルなどについて紹介されています。

ぜひお手にとってご覧ください。