《募集終了》 中川龍太郎監督2022年全国公開映画 大学生役エキストラ募集!
【絶賛募集中】 中川龍太郎監督2022年全国公開映画 大学生役エキストラ募集!
『四月の永い夢』『わたしは光をにぎっている』等海外映画祭で受賞する作品を作り届けてきた中川龍太郎監督。2022年全国公開映画にてエキストラを募集中です!大学での新歓シーンの撮影です。皆さんもよくご存知の人気女優の方も参加されます!エキストラ参加を希望される方は、下記の登録フォームよりご登録の上ご参加ください!
<募集要項>
・日程: 2021年4月11日(日) ※撮影予備日: 4月10日(土)
・時間帯: 朝〜夕方
・場所: 馬事公苑(東京都世田谷区上用賀2丁目)付近
・撮影シーン: 大学
・募集対象:大学生役:18歳~25歳くらいの男性・女性
・参加特典:オリジナル記念品
・場所:集合時間の詳細については、決定次第ご案内させていただきます。
※天候により日程変更の可能性があります。
※新型コロナウイルス感染状況により変更の可能性があります。
■参加登録フォーム: http://bit.ly/3c7MaIc
(※定員に達したため、募集は終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。)
【中川龍太郎監督プロフィール】
映画監督、脚本家。慶應義塾大学文学部卒。在学中に監督を務めた『愛の小さな歴史』(13)で東京国際映画祭スプラッシュ部門にノミネート。『走れ、絶望に追いつかれない速さで』(14)も同部門にてノミネートされ、フランスの映画誌カイエ・デュ・シネマからその鋭い感性を絶賛される。『四月の永い夢』(17)は世界4大映画祭のひとつ、モスクワ国際映画祭コンペティション部門に選出され、国際映画批評家連盟賞・ロシア映画批評家連盟特別表彰をダブル受賞。松本穂香を主演に迎えた『わたしは光をにぎっている』(19)がモスクワ国際映画祭に特別招待。『静かな雨』(20)が、釜山国際映画祭正式招待作品として上映、東京フィルメックス にて観客賞受賞。詩人としても活動し、やなせたかし主催「詩とファンタジー」年間優秀賞受賞(10)。