《新着》Tokyo New Cinemaオンラインコミュニティ『あずまや』クラウドファンディング開始!
《新着》Tokyo New Cinemaオンラインコミュニティ『あずまや』クラウドファンディング開始!
この度、中川龍太郎監督作品を中心に、数多くの海外映画祭で受賞する作品性の高い映像作品を送り届けてきたTokyo New Cinemaが新たにオンラインコミュニティ『あずまや』を始めます!2/2(火)よりMotion Galleryにてクラウドファンディングを開始しました。ぜひご支援/ご拡散のほどよろしくお願いします!
▼プロジェクトはこちら
《物語を届け交流する新たな場を創りたい!》映画コミュニティ『あずまや』
https://motion-gallery.net/projects/community-azumaya
今回のプロジェクトを始めるにあたり、「あずまや」に込めた想いを語った紹介動画を作成しました。ぜひご覧ください!
《「あずまや」ティザー動画》
『あずまや』とは、映画を通して出会う人々同士が繋がり、新たな作品をつくり続けていくためのオンラインコミュニティです。『あずまや』では、会員になることでオリジナル映像作品の視聴や対話型イベントに参加でき、映画の作り手と双方向に対話しながら、共に”作品づくり”ができます。
『あずまや』では、参加いただいた方々に、映像作品を介した交流や”つくる”を体験することで、作品づくりという未知のものに触れ合う機会をお届けします。作品を”つくる”とは、日常の中で看過しがちな「言葉にならない感情」をまなざすことだと、わたしたちは考えています。『あずまや』で作り手と受け手の垣根を越えて共に考えることで、日常にひそむ答えのない問いや分からなさを一緒に共有していく時間と場所をつくっていきます。
今回、3月の正式リリースに向けて開設と運営にかかる初期費用を募り、また、映画を愛する方々にこの場の魅力をお伝えして輪を広げるために、クラウドファンディングを実施します!ぜひ応援のほど宜しくお願いします!
中川龍太郎監督 最新映像エッセイ『スケッチダイアリー』
『あずまや』にて限定配信!
中川龍太郎監督の原点となる連作映像エッセイ。なぜ『走れ、絶望に追いつかれない速さで』が生まれたか。なぜ『四月の永い夢』が生まれたのか 。コロナ禍で社会の動きが止まったかのように見えた2020年初夏。中川龍太郎が取り組んだ”終わらないドキュメント”。
画家の自画像は自分の顔を描く。映画監督にとっての自画像とは、その眼差しに映った世界を切り取ることなのではないだろうか。中川の目を通して描き出される様々な人間の生き様。見過ごされていく日々の日常の細部を再発見していく映像エッセイシリーズ。
【メディア掲載】
■【映画ナタリー】「映画オンラインコミュニティ「あずまや」始動、中川龍太郎や佐近圭太郎が参加」(2021.2.2)
■【Yahoo!ニュース】「映画オンラインコミュニティ「あずまや」始動、中川龍太郎や佐近圭太郎が参加」(2021.2.2)
■【ぴあ】「映画オンラインコミュニティ「あずまや」始動、中川龍太郎や佐近圭太郎が参加」(2021.2.2)
2/2(火)よりMotion Galleryにてクラウドファンディング実施中!
《物語を届け交流する新たな場を創りたい!》
映画コミュニティ『あずまや』
【プロジェクトページ】https://motion-gallery.net/projects/community-azumaya