中川龍太郎監督インタビュー掲載【ロシア語】
今月生誕120周年を迎えた”映画の父”、ロシアのセルゲイ・エイゼンシュテイン監督について、中川龍太郎監督がロシアのイタルタス通信からインタビューを受けました。最新作『四月の永い夢』がモスクワ国際映画祭でロシア映画批評家連盟特別表彰などを受賞したことが縁で、今回の企画が実現しました。
エイゼンシュテインは映画において複数のカットを組み合わせるとそこに新たな意味が生まれるという「モンタージュ理論」を確立した人物です。記事ではエイゼンシュテインの映画が自身の作品に与えた影響などについて語っています。
(※記事は全編ロシア語です! 翻訳機能などを使ってお読みいただけると幸いです。)
Японский режиссер Рютаро Накагава считает, что Эйзенштейн раздвинул рамки кинематографа http://tass.ru/kultura/4891392