映画鑑賞
2014年に観た映画の本数を数えてみると103本でした。
皆さんは毎年何本くらい観られますか?
多い人だと200本くらい観ているらしいので、今年はもっとたくさん観れたら良いなと思います。
去年観た映画で印象的だった作品を書いてみました。
ジョン・カサヴェテス『ラヴ・ストリームス』、ロベール・ブレッソン『スリ』、ガス・ヴァン・サント『パラノイドパーク』、キム・ギドク『嘆きのピエタ』、ジャ・ジャンクー『罪の手ざわり』、クシシュトフ・キエシロフスキー『愛に関する短いフィルム』、キム・ギドク『悪い男』、イ・チャンドン『シークレット・サンシャイン』、イ・チャンドン『オアシス』、ヴィクトル・エリセ『エル・スール』、山中貞雄『人情紙風船』、清水宏『按摩と女』、キム・ギドク『受取人不明』、マキノ雅弘『鴛鴦歌合戦』、クリストファー・ノーラン『インターステラー』、山田洋次『故郷』、ルキノ・ヴィスコンティ『揺れる大地』
2015年になって2ヶ月が経ちましたが、1月に渋谷のヒューマントラストシネマで観た『ジャージー・ボーイズ』が最高でした。
もうすでにDVDもレンタルされていますが、3月21日から目黒シネマで『インターステラー』と一緒に上映されるみたいです。
http://www.okura-movie.co.jp/meguro_cinema/now_showing.html#coming_soon
クリント・イーストウッドは今月の21日からまた新作が公開されます。
これも名作の予感がして楽しみです。
石森剛史