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ボストン国際映画祭 最優秀撮影賞を受賞

中川龍太郎監督作品『Calling』ボストン国際映画祭最優秀撮影賞を受賞

自主制作映画団体で数々の賞を受賞して注目を集めている Tokyo New Cinemaの第5作品である『Calling』がボストン国際映画祭 (Boston International Film Festival)の短編部門にて“Indie Soul Best Cinematography Award”(最優秀撮影賞)を受賞したことを報告させていただきます。

ボストン国際映画祭(Boston International Film Festival)はマサチューセッツ州最大の国際映画祭であり、米国でも最大規模の映画祭の一つに数えられています。 このフェスティバルは国際的なインディペンデント映画祭の主要なイベントとして映画業界、エンターテインメント業界や企業に幅広く認知され、第11回目の開催として世界中の2600作品から選ばれた約100作品が上映されました。

Tokyo New Cinema代表監督中川龍太郎氏は、「海外映画祭での受賞は初めてで、今後海外展開に向けての大きな一歩となり非常にうれしく思います。Tokyo New Cinema独自のアートが見て頂いた現地のお客様にもしっかり伝わったと感じています。」と語っています。

また『Calling』について、「本作品では、極限まで制限されたセリフと多用される引き画とは対称的なはっきりと聞こえる音を演出しました。そうする事により独自の世界観を表現することに成功しました。」と語っています。

Tokyo New Cinemaについて

2011年、慶應義塾大学文学部在学中の中川龍太郎が中心となり、様々な大学の有志たちとともに結成。映画制作は、企画から配給、上映にいたるまで一つの団体で運営。「映画は観客に届けて初めて完成する」をコンセプトに日々活動。

Website: tokyonewcinema.com

Twitter: @TokyoNewCinema

Facebook: Tokyo New Cinema

『Calling』について

本作品は昨年11月に下北沢トリウッドにて、自主制作映画としては異例の動員数を記録した限定ロードショー上映がされました。

<あらすじ>

笑うことを忘れてしまった妻を、清掃員として生計を立てながら必死に支える夫。夫は予てより持っていた画家になるという夢や妻から離れることで生まれる新たな生活の予感を振り切り、妻に献身的に尽くし続ける。そういった日々から抜け出し、ある日、夫は妻と共に深い森林へと向かうのだった。かつての妻の笑顔を取り戻すために。(50min / HD / カラー / 2011年/ 予告編