ボストンと映画
こんにちは、Tokyo New Cinema 代表の木ノ内です。
前回の続きとして、今回は『雨粒の小さな歴史』ボストン上映の旅を絵日記で紹介します!
成田ーボストン直通のフライト。便利、でも13時間のフライト
到着!入国審査も無事に抜けて、まず始めにアメリカ国旗、でかい
現地の友達が車を貸してくれた。滞在中は好きに使って良いと、鍵を渡され感動。しかし故障していてまともに乗れず。こうゆう大雑把なところがアメリカ的
ちゃんと『雨粒の小さな歴史』(英題:Tale of Raindrop)を確認
レッドカーペットではしゃいで、記念撮影
映画祭の手違いで同じタイトルの違う作品が上映される事もなく、本当に『雨粒の小さな歴史』が上映される。良かった。アメリカは大雑把だから手違いがよくあるので、緊張します
ボストンマラソン。去年みたいな銃撃戦もなく、無事に終了。BOSTON STRONG!
マサチューセッツ州議事堂、建物がカッコいい。駐日アメリカ大使のお父さん、JFKもここで務めていた
一年前まで働いていた研究所にお邪魔して、見学。ちょっと前まで、この写真のように毎日研究をしていた。懐かしい
アメリカの朝食はうまい。シンプルで好き。砂糖とミルクがたっぷりのコーヒー、卵2つのスクランブルエッグ、バターたっぷりのトースト
MITの前で記念撮影
東京の夜景は赤い印象があるけど、ボストンの夜景は青い印象 ボストン・ローガン空港にて
ボストンは好き、でも日本が大好き。
Tokyo New Cinema 代表
木ノ内輝