株式会社 Tokyo New Cinema

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仕事の流儀

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日曜日担当の石森です。

今週もテレビで見た内容について書こうと思います。

プロフェッショナル仕事の流儀という番組です。

僕は情熱大陸など、こういったドキュメンタリー番組をよく見ます。

先週やっていたのはデザイナーの佐藤オオキさんという方についてでした。

佐藤さんはEDIDAデザイナーオブザイヤーという世界最高峰のデザインの祭典で最年少受賞されました。

ありそうでなかったを形にする。

例えば今まで佐藤さんがデザインされてきたのが

白黒の地球儀

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カラフルな地球儀はたくさんありますが、白黒の地球儀は確かに今までなかったですね。

最初から角が削れている消しゴム

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新品は使いづらいという意見が多かったので考案されたそうです。

僕もよく買うガムのデザイン

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お菓子というよりも口臭をなくす医薬品のようなデザインにしたそうです。

充電中の携帯電話の置き場所

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確かにどれもありそうでなかった物で僕も見ていて全部欲しいなと思いました。

そんな佐藤さんは35歳という若さで最年少受賞されましたが、20代の頃は仕事と依頼がまったく来なく社会から必要とされていないと感じ、苦しみながらひたすらデザインを続けていたそうです。

アイディアよりもセンスよりも考え続ける情熱が最も大切だとおっしゃっていました。

様々な依頼が来てデザインをしていると、この作品を作るには時間や予算、技術的に厳しいという問題にぶつかります。

佐藤さんはこうおっしゃっていました。

「このぐらいだったらチャレンジできるという提案は違うと思う。ここだけの勝利にこだわるんであれば一番作りやすいやつを作って、短期的な利益を上げてそれはそれでハッピーな話ではあるけど、あのプロジェクトで何かが変わったというもう少し大きなくくりで影響を持ちうるものづくりをやりたい。その可能性が1%でもあるならそこに期待したい」

この言葉を聞いてまさに映画制作にも通づることだなと感じました。

素晴らしい作品を作るためには様々な部署で問題、課題がたくさんありますが120%の力をぶつけ合ってこそ進化があります。

『Plastic Love Story』もその一つです。

YouTubeに佐藤さんのインタビューがありましたので

 

 

あと最後にひとつお知らせがあります。

来週からブログの更新の日が変更となりました。

僕が土曜日で、杉山さんが日曜日の更新になります。

杉山さんの更新の日だと間違えた方々にたくさん見られることを期待しています笑

よろしくお願いします。

 

石森剛史

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