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PLS特集【総集編】

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こんにちは、廣瀬です。

『Plastic Love Story』の3度目の上映が始まるまであと5日。

ここでこれまでのPLSに関する情報をまとめてみようと思います。

 

 

◆動画

PV




この時はまだ僕はメンバーではありませんでした。このPVが公開されたのをみて驚いたことを覚えています。映画の予告編でPVなんて聞いたことなかったし、何より1つの作品としても完成度が高かった。音楽に合わせて矢継ぎ早にカットが移り変わっていきます。時には瑞々しく、時には生々しく。あとで聞いたところカメラマンの今ちゃんが作ったとのこと。

 

予告編




こちらも今ちゃん作。

 

追加ロードショー決定の特報




見てると踊りだしたくなります。劇中曲がBGMになっていますが、この曲がすごく好きだ。

 

 

 

◆チラシ

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第一弾。

 

 

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第二段。

 

 

そして第三段はただいま絶賛チラシ配り中です。まいにち暗くなるまで渋谷の映画館さん前で配っています。映画館で白と黒の小さなチラシを見つけたらそれが『Plastic Love Story』です。華美な宣伝文句や色をとにかく削りに削ったデザインにしました。

 

 

◆コメント

心の欠落―人は誰もが虚無を抱えて生きている。
愛はそれを埋めようと求めることなのか。
ヒロイン3人のあがきが、繊細で美しくひとつに編み上げられていく。
「映像で心に斬りこむこと」を極める姿勢が輝く逸品だ。

(氷川竜介 アニメ特撮研究家)

 

このカタルシス、只者ではない。
単純な映画ではない。3人の女性が主人公の並列世界を通じて、
見事なまでの時空の一致をみる。
映画的カタルシスに満ちた、力強く、そしてしなやかで優しい現代群像劇の傑作である。

(古谷経衡 評論家)

 

中川龍太郎の持つ、生き力、エネルギーに圧倒された。映像作家、中川龍太郎監督作品をもっともっとみてみたい。
(池松壮亮 俳優)
※こちらは『Plastic Love Story』ではなく、以前にTokyo New Cinemaに頂いたコメントですね。

 

 

◆お客さんの感想

・女ってたくましいなと思いました。詩のようなセリフ、中川さんの映画をみている!と思わせてくれるところなのだけど、もっと映像と一体化させてほしいと思った。むずかしいと思うけど、詩、強みだと思うので。

(20代 女性)

 

・三人の女性の生き方それぞれありましたが、70代の私には暗い話でついてゆく事が出来ません。これからはもっとあかるい話の映画を作ってください。

(70代 女性)

 

・呼吸するのが苦しくなった。最後のダンスシーンが美しくて良かったです。すぐにアンケートに書くことが難しい作品だと思います。どっしりきました。お疲れ様です。

(20代 女性)

 

・10代、20代ならついていけたかも。今の自分は疲れてしまった。でもありがとう。

(70代 女性)

 

・ダンスシーンの撮影がよかったです。音が残念でした。公開や宣伝も皆さんの力でしっかりやられているのがいいなと思います。次の池松さんが出られている新作が楽しみです。

(20代 女性)

 

・昨日渋谷のイメフォ前で若い男の方から今作のチラシを頂きました。とても元気よく声を出して映画をPRしてらして本当に観て欲しいのだなという事が伝わりました。…映画にも人にもそういう力があると思います。監督さん役者さんスタッフさんの込めたものが伝わりました。

(30代 女性)

 

・最高でした。なぜか分からないけどずっと泣いてました。アップリンク前でチラシをくれた彼がこんな演技をするとは。圧巻です。とても人間な映画だなと思いました。

(20代 男性)

 

・明るい映画館の回に参加させていただきました。私は色がまったく見えません。色盲です。あなたがたの作品の素晴らしさを半分もわかっていないかもしれない。全くの白黒作品でしたが感動しました。希望がなくても明るく生きていける。

(40代 男性)

*暗い所が苦手な方でも映画を楽しめるよう、映画館を明るくして上映する「明るい映画館」を企画しました。詳しくはこちら。

 

・インディーズ映画でしかみれない映画でした。みがかれていない完成度だからこそできる表現があったと思います。…今しかできない未熟な映画をみれて良かったです。完成されたものや熟されたものだけが良い芸術だと思わないのでとても良い作品だと思います。

(20代女性)

 

 

◆ブログ

『Plastic Love Story』が終わりました。

と思いきや、ポレポレで追加ロードショーが。

 

『Plastic Love Story』が終わりました、その2。

本当に上映が終わったと思いました。その後目標達成できずがっかりしていた所に…

 

追々加ロードショー決まった!

よっしゃ。

 

 

◆新しく書き下ろしたStoryとIntroduction

Story

3人の少女がいた。
 
恵理は誰にも愛されないという不安にかられ、自らに刃を突きたてることで生きようとした。

理奈はある怪我でバレリーナになる夢を断たれ、エリートの彼氏に愛されることで生きようとした。

奏恵は幼い頃に弟を亡くし、海辺の町の廃小屋に閉じこもることで生きようとした。

 
そんな少女たちの前に3人の青年が現れる。
1人は自殺した中学の同級生。
彼はカメラを通してしか人と関わることができなかった。
1人は心をすり減らした清掃員。
彼は認知症の祖母の世話で心を削っていた。
1人は精神を病んだ青年
彼は自分を殺そうとすることをやめられなかった。
 
少女と青年は、傷つけあいながらも求め合う。
痛ましくも瑞々しい3つの恋が、いつしかPlastic Love Storyという1つの恋物語を紡いでいく。  

 

Introduction

23歳、中川龍太郎。
 
デビューから3年にして国内の数々の映画祭に入選・受賞を果たしたインディーズ映画界の新鋭。『Calling』がニューヨーク・シティ・インディペンデント映画祭に入選、ボストン国際映画祭で最優秀撮影賞を受賞、『雨粒の小さな歴史』が同映画祭入選を果たすなど海外での活躍もめざましい。
23歳とは思えぬほど洗練された眼差しで死を見つめ、生へと鋭く切り込んでいく作風は国内外で高く評価されている。

今秋には中村映里子、池松壮亮、光石研などの実力派俳優陣を迎えた新作を公開予定。

 
『Plastic Love Story』では、それぞれに痛ましさを抱えた3人の少女を描いた。壊れそうになりながらも、必死で歯を食いしばり生きていこうとする少女たちの姿は凛として美しい。若き詩人でもある中川による詩的な台詞、瑞々しい美しさにみちた映像、音、ダンスが絡み合うことで作品はひとつの結晶へとまとめあげられていく。
下北沢トリウッドで上映されるやいなや評判を呼び、ポレポレ東中野で追加上映、評判は冷めやらずに遂には3度目の上映をするに至った。  

 

 

最後になりますが、追々加ロードショーにてトークショーを企画しています。あんまり他には類を見ないトークショーになるのではないかと思っているので楽しみにしていて下さい。思いついたのが昨日だから、しゃかりきに準備中です。

それでは失礼いたします!

 

 

 

 

3月20日(金)〜4月11日(金)のロードショー

下北沢トリウッドにて

平日:20:00〜
土日:16:00〜/20:00〜

※毎週火曜日定休日

〈料金・割引情報〉

当日一般1,500円
大学・専門1,200円
リピート割(前回鑑賞時の半券提示で)1,000円
女性3人組割(女性3人組で同一回ご鑑賞の方)お一人1,000円

 

 

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最後に劇場の写真を。

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