株式会社 Tokyo New Cinema

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「オンデマンド配信」「明るい映画館」

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こんにちは、Tokyo New Cinema 会長の木ノ内輝です。

先日、映画『グリーン・ホーネット』(2011)を見ました。最近のヒーローものは主人公の苦悩や自己犠牲などを描くものが多いですが、この映画はコメーディー調の作品で何も考えずに楽しめました。内容も資産家の若社長が正義に目覚め、なんでも出来る相棒と共にロサンゼルの悪党を退治する勧善懲悪の単純明確な作品でした。レンタルストアの旧作コーナーにもあるので、簡単に借りれます。

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『グリーン・ホーネット』は現在公開中の新作『Plastic Love Story』とは対称的な映画かもしれません。『Plastic Love Story』は前向きに生きようとする若者の苦悩や不器用さを追求した芸術作品で、「頭を空っぽにして楽しめる」のかはわかりませんが、ハリウッド映画などを見飽きている方や最近映画を見ていない方達には自信を持ってオススメできる作品です。

先日、鑑賞まえに友人から 『Plastic Love Story』は「どのようなラブストーリーか」と聞かれてなかなか単純に表せなくて困りましたが、この作品は「プラスチック」なラブストーリーだとお伝えしたところ、観賞後も納得していただけました。

「プラスチック」は軽く柔らかく、色々な形になる人工物です。そしてこの作品は愛を求め、答えようとする三人の女の子のお話です。なぜ「プラスチック」なのか考えながらご鑑賞いただけるとより楽しめると思います。ちなみ、私や友人は2回目に見た時がより楽しめました。観賞後も半券を持って行くと割引があるのでリピートして鑑賞しやすいです。




また、AOYAMA FILMATE 2012大賞受賞の中川龍太郎監督 Tokyo New Cinema 第8作短編映画『一本の映画のために』(2012)が動画配信サイトにてオンデマンド販売が開始されました。携帯からでも視聴ができるようになり、250円でこの作品を無期限で購入できます。詳しくは: http://necfru.jp/video?id=2474

また、1月30日13:30時の『Plastic Love Story』上映は【明るい映画館】活動として劇場内を明るくして上映します。この活動は暗闇が苦手で映画館に行くことができない方たちに向けた取り組みで、この活動に賛同する人達も含めてご覧になれます。いままでこのような試みは他にはなく、暗闇が苦手な人でも劇場に来れる活動を広めたいと思います。もしご友人で「暗いところが苦手」な方がいる場合はご共有お願いします。

これからも、よろしくお願いします。

Tokyo New Cinema 会長 木ノ内輝

 

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