制作ポリシー

高品質な動画をトップクリエイターが制作いたします

一時的な流行にとらわれず時代遅れにもならない動画を制作いたします

納品後もお客様を継続的にサポートさせていただきます

お客様のご要望に合わせた最適なご提案をいたします
Tokyo New Cinemaは世界4大映画祭 モスクワ国際映画祭W受賞の実績を持ち、世界で評価された高いレベルの映像技術でCM・ドラマ制作を行っております。一般のCM制作会社にはない映画制作で培った「企画力」「技術力」「キャスティング力」が強みです。
読売新聞東京本社、公益社団法人日本看護協会、東日本旅客鉄道、独立行政法人国際協力機構、公益財団法人日本財団、株式会社日本総合研究所、愛知県、小田原市、杉並区、町田市、日本オリンピック委員会、株式会社スタジオジブリ、株式会社ウィットスタジオ、株式会社プロダクションI.G、株式会社電通、日本テレビ放送網株式会社、ギャガ株式会社、株式会社LDH JAPAN、サントリーホールディングス株式会社、第一生命保険株式会社、日興サービス株式会社、株式会社Double Feather Partners、株式会社バップ、日活株式会社、エイベックス株式会社、ビターズ・エンド、株式会社ローソンエンタテインメント、株式会社 教育と探究社、株式会社NTTドコモ、株式会社キノフィルムズ、MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社、GMOインターネットグループ株式会社、多摩高度化事業協同組合、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、株式会社交通新聞社、株式会社 個別指導塾スタンダード、久保田鉄鋼株式会社、株式会社アーバンリサーチ、株式会社アステック、株式会社一広グループホールディングス、隈研吾建築都市設計事務所、株式会社新通コム、HJホールディングス株式会社、株式会社レイ
実績のあるプロデューサーが企画・制作・スケジュール管理や品質チェック等を進行いたしますので、ご安心してお任せください。
高品質な動画をトップクリエイターが制作いたします
一時的な流行にとらわれず時代遅れにもならない動画を制作いたします
納品後もお客様を継続的にサポートさせていただきます
お客様のご要望に合わせた最適なご提案をいたします
Tokyo New Cinemaの制作する動画を使用することにより、企業イメージの向上や他社との差別化が可能です。 また、映画製作のノウハウを活かし、4K・8K撮影及びドローン撮影、プロの機材を使用し最新技術で制作。大手制作会社との動画と比べても決して見劣りすることはありません。
通常のテレビCMを制作する場合、数千万円~1億円という莫大な制作費がかかります。Tokyo New Cinemaでは①少人数精鋭による②一般のCM制作会社にはない「映画制作のノウハウ」と③「幅広いネットワーク(委託スタッフ300人)」でコスト削減。このシステムを駆使して動画の品質を落とさずコスト削減と小回りの良さを可能にしました。
今までは動画広告といえばテレビCMしかなく、制作費がかかった後、さらに放映権で多額の費用がかかりました。近年では、様々な動画配信プラットフォームや技術の向上により、「高品質」な動画を「安価」で配信できるようになりました。10年以上のSNS運用実績があり、100万再生を超える「バズる」SNS動画制作の技術を持ちます。